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今日の未明、上の歯付近に激痛を覚えて起き上がる。ジンジンとした痛みが朝方まで続いた。朝になると痛みは治まるものの朝食は痛くてかめない。どうやら虫歯に冒されているみたいだった。我慢できないほど昨夜痛かったので、今日はやむを得ず何年ぶりかの歯医者へと繰り出した。自分で二枚鏡を使って見てみたがどうやら、歯の上部からではなく側面から虫歯が巣食うている模様であった。医師はこれだけの穴が開いているのは痛いだろう。といったが、いつあいたのだろうか?昨日の夜まで痛くも痒くもなかった歯が知らぬ間に大きな穴を開けられていた。医師は神経を抜きます。といったが、その抜き方があまりにも残酷だった。虫歯の状態は以下のようで↓
上部を取り除き、神経の通っている空間に、以下のような金属製の歯間ブラシ(2~4cm)のようなものをごしごしと何回も出し入れされて、神経を掻きだされた。
痛くはなかったが、気持ち的にとても痛かった。
上部を取り除き、神経の通っている空間に、以下のような金属製の歯間ブラシ(2~4cm)のようなものをごしごしと何回も出し入れされて、神経を掻きだされた。
痛くはなかったが、気持ち的にとても痛かった。
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