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■前回は表みたいに文字を表示する\tの用法を学びましたが、今日は\bバックスペースの用例を示してみたいと思います。\bは先日触れたことがあります。頭文字が\の後につくと考えると、¥の用法が一目でわかるようになります。それでは、用例。
Ex.
printf("1234\b56789\n")
では、表示される文字は”12356789”と表示されるはずです。\bが5を4の上に運んで乗せてしまうのです。それはつまり4を消してしまうことです。それではやってみます。
110 /*\bの用法①*/
120 #include
130 int main()
140 {
150 printf("1234\b56789\n");
160 return 0;
170 }
180
("")のなかに\bを含ませてバックスペースする。
_____________________________________________________
100 /*\bの用法②*/
110 #include
120 int main()
130 {
140 printf("1234");
150 printf("\b");
160 printf("56789\n");
170 return 0;
180 }
190
____________________________________________________
printf("1234");
printf("56789");
は、実際には123456789とつながって表示される。
要するに、\nがくるまでは、文字は有効にならないし\nがくるまでは区切られることのなく、文字がつながって表示される。
Ex.
printf("1234\b56789\n")
では、表示される文字は”12356789”と表示されるはずです。\bが5を4の上に運んで乗せてしまうのです。それはつまり4を消してしまうことです。それではやってみます。
110 /*\bの用法①*/
120 #include
130 int main()
140 {
150 printf("1234\b56789\n");
160 return 0;
170 }
180
("")のなかに\bを含ませてバックスペースする。
_____________________________________________________
100 /*\bの用法②*/
110 #include
120 int main()
130 {
140 printf("1234");
150 printf("\b");
160 printf("56789\n");
170 return 0;
180 }
190
____________________________________________________
printf("1234");
printf("56789");
は、実際には123456789とつながって表示される。
要するに、\nがくるまでは、文字は有効にならないし\nがくるまでは区切られることのなく、文字がつながって表示される。
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