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書式指定フィールドは、いつも使う%dや%fの拡張設定をすることのことを言います。今までは単純に%dといった書式指定フィールドの簡易化したものを変数の代入スペースとして指定していましたが、もっと詳しく設定することができます。その設定方法を以下に表示します。
以上に示したFlagというものが符号に関する記述になります。
そしてその下の、Widthが値の幅になり、Precisionが値の精度の指定にあたり、TypePrefixが変数型への対応の指定、typeが変数方の指定に当たります。それぞれの記述の方法は、以下のようになります。
%[flag][width].[precision][type-prefix][type]
ex.)
a=34.98078678;
printf("a=%+7.3f",a);
結果
a=34.981
以上に示したFlagというものが符号に関する記述になります。
そしてその下の、Widthが値の幅になり、Precisionが値の精度の指定にあたり、TypePrefixが変数型への対応の指定、typeが変数方の指定に当たります。それぞれの記述の方法は、以下のようになります。
%[flag][width].[precision][type-prefix][type]
ex.)
a=34.98078678;
printf("a=%+7.3f",a);
結果
a=34.981
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